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2008.11.23

[TRPG] ブレカナ3rd「鏡の瞳」

 今日はブレカナ3rdですよ!

 お決まりのPC紹介。

PC1:ディアボルス・アクア・アルドール
 伝説の鎧になるべく旅する主我魔器。
 ライバルはなんと聖剣ペナンス。
 子供に発見され着られたのが運命の用意した出会いだった!

PC2:アングルス・ステラ・コロナ
 マイPC、アストリア・ウェデマイヤー。
 消息を絶った親友を探すためとある街までやってくる。
 そこで待っていたのは、刻まれし者としての宿命だった。

PC3:マーテル・アダマス・レクス
 お堅いバルヴィエステの騎士。
 あてのない旅の途中立ち寄ったその街は、運命が用意した舞台だった。

PC4:アクシス・デクストラ・エルス
 建築家。
 今回教会の補修工事を任される。
 まさか、あのような運命が待っていようとは思いもせずに。

 オープニングシーンはアストリアが親友のシルヴィアがウェデマイヤー家を去ったという事実を知らされるところから。
 何で今まで黙ってたんですか!
 お父様なんて大嫌い!
 こうなったら捜しに行くしかない。
 お付きの騎士に相談し、乗馬の練習を装い城を脱出。
 目指すはシルヴィアの実家がある街。
 この案を実行するにあたり騎士の同伴が条件だったため、護衛を伴い目的地へ。
 経験点が無駄に消費された気がするけど、気にしない!

 街に着くと早速シルヴィアの実家へ。
 するとシルヴィアは某所で子供を預かるボランティア(?)をやっているとのこと。
 すたすたと現地へ移動。
 するとシルヴィアを始め何人かの女性が子供たちと一緒にいる場所を発見。
 久々の再会に喜んでシルヴィアに駆け寄ると、シルヴィアは「アストリア」なんて言葉を!
 そんな他人行儀なのやめて、アストリアと呼んでと言うとその通りにはしてくれたものの、PC1と共に現れたテオに吟遊詩人の方の名前を使って自己紹介したら、思いっきり引かれる。
 洞察力を使ってみると、彼女はかつてアストリアの指揮ミスで戦死させたレクト・ストダートの娘だった!
 怒りを込めてお前が父を殺したと詰め寄られる。
 アストリアとしては弁解の余地はなかった。
 名誉の戦死などありはしないのだ。
 非難を甘受し、出て行けと言われたのでシーンから退場する。

 夜になり、シルヴィアが働いているお店にてシルヴィアに会う。
 そこで明かされる衝撃の事実。
 仕事がないのに給料をもらい、そのことで使用人の間で軋轢が起きていた事を知らされる。
 あなたにこの気持ちがわかりますか? とシルヴィアに言われる。
 それなら私がなんとかしたと言い、シルヴィアの冷笑を買う。
 世間知らずですね・・・と。
 いたたまれない気持ちになったところで、シルヴィアが仕事に戻っていく。
 その背中にかける言葉はなかった。

 鬱憤晴らしかはたまた計算の上か、カジノで大金をかけて遊ぶ。
 PC3と出会ったが、とりあえず何事もなく、勝負に勝って1Cゲット。
 何らかのリアクションを期待したが、こんなはした金では問題にならないのか、そのまま帰らされる。

 翌日PC1に遭遇。
 話してみると結構いい人(?)っぽかったので、セッションを回すためにも手に入れた情報を交換。
 教会がかなりきな臭い様子になっていたものの、街で起きている女性の連続失踪事件の犯人が判明したため、急遽シルヴィアのいる託児所に向かう。
 PC3が来るまで時間を稼ぎ、昨日来たときに使った∵紋章∵の効果が残っている人たちだけでも逃がす。
 PC3が到着し、いよいよ観念したのか殺戮者が本性を現す。
 よりにもよって熱狂の印なんて使いやがりました。
 残っているNPCは子供たちが14人とテオ。
 運命の瞬間がまさに目前に迫ろうとしていました。
 総攻撃の前に轟沈寸前の殺戮者、∵絶対攻撃∵、〈剣圧〉、〈憤怒〉、∵拡大∵。
 PC3とPC4のコンビネーションで守ったメンツ以外は140オーバーの大打撃。
 そこへ怒りを込めてアストリアのグラディウストループが殺戮者を昏倒に追い込みましたが、PC1、アストリア、14人の子供たち、そしてテオは絶望的な情勢。
 どう計算しても誰か1人が死にます。
 膨大な検討時間を費やしましたが、結論は変わらず。
 ここにシルヴィアがいなくてよかった・・・アストリアがそう思いながら倒れる中、文字通り奇跡が起こりました。
 PC3が∵再生∵逆位置を使用。
 聖剣ペナンスの呪いに、闇の鎖の力に、文字通り命を賭して抵抗します。
 目を覚ましたアストリア、気がつけばアドル(アストリアのグラディウストループ)とドギ(アストリアのアダマストループ)が駆け寄ってきています。
 しかし、目を覚ましたアストリアが真っ先に駆けつけたのはPC3のところ。
 声をかけても当然のように返事はありません。
 役目を果たしたと言わんばかりのその死に顔は安らかでした。

 戦場に戻ってきたシルヴィアはアストリアに告げます。
 闇の鎖がはびこればこのような悲劇は何度も繰り返されるでしょう。
 それは暗に刻まれし者でありながらその責務を放棄したアストリアへの非難ともとれました。
 この一言でアストリアの心は定まります。
 自分は刻まれし者としての責務を果たすのだと。
 シルヴィアに今一度力を貸してもらえるかと問い、了承されたアストリア。
 死の危険がある旅に同行するか騎士たちにも問います。
 即答で肯定する騎士たち。
 ここに再びウェデマイヤー騎士団は復活を果たし、闇の鎖に立ち向かう事になりました。
 どうせ家に帰っても、待っているのは政略結婚が関の山。
 それよりはステラとしての道を選んだアストリアの戦いはこれから始まるのだ。

 ありがとうアルトゥール、ありがとうノリス、ありがとうレクト、そして、ありがとうPC3。
 これ以上悲劇を繰り返さないためにも、アルカナの刃となって闇の鎖を断ち切るのだ!

 といったところで、セッション終了でした。
 みなさまお疲れ様でした。
 戦死したPC3のPL、力及ばず申し訳ないです。

 いよいよアストリア本格始動。
 とりあえず、シルヴィアが冷たい(T-T)。
 それでも頑張るよ!

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